専業主「夫」家庭の死亡 
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    大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。
    http://www.fp-will.jp/mama.html
    aya

    お盆に突入!私はいつもと変わらず仕事ですが、届くメールの数が少なめだったり、道路状況がいつもと違ったり…ということで、お盆を感じます。

    さて、一昨日は年金のお話をしましたが、お盆ということで、今日も死亡した場合の年金のお話。

    妻が会社員として働いていて、夫が専業主「夫」として、小さな子どもを育てている、というご家庭で、妻が亡くなった場合の年金はどうなるのでしょう?

    まず、国民年金の遺族基礎年金。
    遺族基礎年金を受けることができるのは、「子」か「子のある妻」となっています。
    (年金法でいう子とは、18歳の年度末までにある未婚の子、障害等級1・2級の未婚の子をさします))

    「子のある夫」という言葉は出てきません。
    ということは・・・子のある夫は遺族基礎年金を受け取ることができないのです。

    「えっつ!?でも、夫の分は出なくても、子どもの分はもらえるんですよね?」と再度聞かれることも多いこの疑問。

    例えば0歳の子どもがいても、年金の考え方では「父親が一緒にいるなら生活はできるから遺族年金なくても大丈夫でしょ?」ということで、父親と一緒に生活している子には遺族基礎年金は出ないのです。

    父親が、専業主夫で仕事をしていなくても、とにかく「父親」というだけで「これからの生計を維持していく力がある」とみなされて、遺族基礎年金がもらえないこの現実。

    夫が仕事をしているならともかく、専業主夫であるのに、「男である」というだけで、遺族基礎年金が受取れないのは、個人的にはスッキリしないですし、専業主夫家庭のご相談でもよく「おかしいわ!」と言われますが、今の制度は送なんです…。

    もちろん、これが男女逆で、夫が会社員で妻が専業主婦だったら遺族基礎年金は文句なしに出ます。

    では、妻が会社員で、夫が専業主「夫」の場合、遺族厚生年金はもらえるのでしょうか?
    次回のお楽しみです。


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    | fpayachan | 年金 | 07:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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