個人事業主の年金準備と節税プラン
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     大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。
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    個人事業主のオトクな年金プランが知りたい!

    ・・・私も知りたい♪

    ということで、今日から自分で事業をされていらっしゃる方、あるいは、これから開業予定の方への老後の年金&節税制度をいくつかご紹介していきます。

    まずは、個人事業主でなくても、一般の会社員などでも使える制度が、民間の保険会社の「個人年金保険」です。
    個人年金保険は、その名前のとおり、老後の年金資金を今からコツコツ積み立てていく保険です。
    基本的には積立なので、保険会社によっては、健康状況に関係なく加入できるところもあります。

    ただし、個人年金保険に加入することと、個人年金保険料を使えるかどうかは、別問題なので、注意が必要です。

    個人年金保険料控除を利用するためには、次の条件を満たさなければならないので、加入時にはしっかり確認してくださいね。

    スペード年金を受け取る人(例:妻)が、保険契約者(夫)または配偶者(妻)のいずれかで、被保険者(妻)と同一人であること。
    スペード保険料の払込期間が10年以上であること。
    スペード一生年金を受け取ることができる終身年金である。また、確定年金、有期年金の場合は、年金支払い開始日における被保険者の年齢が60歳以上で、かつ年金の支払いが10年以上の期間にわたって定期的に行なわれること

     ※確定年金とは、10年間というように最初に期間を決めると、途中で亡くなった場合は残りの期間のお金を遺族が受け取ることができるのでもらいっぱぐれがない年金のこと。
     ※有期年金とは、最初に期間を決めると、その期間に生きている間だけ受け取ることができる年金のこと


    そして、個人年金保険料控除は、年間10万円の保険料を支払って、最大5万円の所得控除となります(所得税が5万円、住民税3.5万円)。
    「所得控除」なので、税金を計算するモトとなる所得から5万円をひいてくれるだけであって、税金を5万円割り引いてくれるわけではありませんので、「個人年金保険に入ったら5万円税金が安くなる」という思い込みには注意をしてください。

    ※この個人年金保険料5万円の所得控除額は、平成24年1月1日以降に加入したものから、控除額が最大4万円になります(医療介護保険料控除の創設により、合計額は12万円に変更)

    運用面から考えると、運用魅力にやや欠ける個人年金保険ですが、税率の高い方は、節税分も考慮して加入を考えてみると、新たな魅力が見えるかもしれません。


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    | fpayachan | 年金 | 07:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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