確定拠出年金の個人型が知りたい(7) 節税額は?
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     大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。
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    確定拠出年金個人型シリーズも終わりに近づいてきました。
    今日は、「確定拠出年金でいくら税金が安くなるのか?」についてお伝えします。

    納税は国民の義務!とはいえ、できればあまり納めたくない・・・というのが人の本音ではないでしょうか(笑)!?
    脱税は犯罪ですので、「節税」ということで考えて下さいね♪

    例えば、確定拠出年金を毎月5000円積み立てて、年間6万円拠出したとします。
    1年間の拠出額に対して「小規模企業共済等掛金控除」という制度が使えることは既にお伝えしたとおりですが、税金から6万円をひいてくれるわけではありません。
    税金をかけるモトとなる「課税所得」から6万円をひいてくれるので、課税所得やその税率がポイントとなるのです。
    (※課税所得は収入ではありません)

    例えば、課税所得が195万円の最低税率であれば、所得税が5%、住民税が10%かかりますので、両方あわせて15%の税率となります。

    ということは・・・
    6万円の確定拠出年金を積み立てることによって
    ⇒課税所得から6万円の控除が受けられるので
    ⇒実質の節税額は「6万円×合計税率15%」で計算して
    ⇒9,000円が節税できる!!となるのです。

    9,000円を普通預金0.016%(税引後)の利息でもらおうと思うと、いくら預けていないといけないと思います?

    なんと、56,250,000円です!
    この金額が節税できると考えると、年間6万円、最低税率で9,000円といっても嬉しいですよね〜♪

    もちろん、課税所得によって変わりますので、例えば、課税所得が330万円超695万円の方であれば、同じ年間6万円の積立でも、税率は所得税20%、住民税10%で合計30%になるので、6万円拠出して、18000円の節税になるのです。

    確定拠出年金の最高拠出額は68000円/月。
    年間では816,000円を積み立てられるので、最高額を積み立てた場合は最低税率の15%でも122,400円、先ほどの30%の税率なら244,800円の節税ができます!
    すごいですよね♪

    ただ、節税ばかりを考えるなかれ!

    確定拠出年金は途中で引き出せないので、積立てすぎには要注意ですよ。


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    | fpayachan | 年金 | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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