自転車事故の最低補償に。
0
     大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。
    http://www.fp-will.jp/mama.html
    aya


    自転車に乗る人、最近増えていますよね。

    写真素材 PIXTA
    (c) you_deacon写真素材 PIXTA

    そして、自転車人口の増加と共に増えているのが自転車事故
    平成21年の自転車乗用中による死傷者数は15万6,276人で、交通事故全体の死傷者数に占める割合は17.1%と、増加傾向にあります。

    自転車が加害者となった事故でも、車の事故と同様に、後遺障害で5000万円、死亡で4000万円などの判決も出ていますので、自転車も加害者となった時の備えを考えておくことは大事なように思います。
    (自動車やバイクのように、強制保険となる自賠責保険がないので、備えがないと、全てを自分が背負わなければなりません)

    自分のケガを補償するのは「傷害保険」。
    相手への補償をするのは「故人賠償責任保険」。

    これらは、火災保険や自動車保険につけている方もいらっしゃいますから、その場合は、万一の際は心強い味方になります。
    でも、「付いていない!」のなら、最低限の相手への補償ということで、「TSマーク付帯保険」はいかがでしょう?

    加入も簡単!
    日本交通管理技術協会が認定した整備士がいる自転車屋さんで、自転車の点検をしてもらって、シールを貼るだけ。
    これでTSマーク付帯保険の加入終了です。

    赤シールと青シールとありますが、保険料も安い!
    近くの自転車屋さんで聞いたところ、値段と内容は次のとおりでした。

    ■赤シール■

    ・点検料込みで1000円。(部品交換等は実費)
    ・自分のケガは入院加療15日以上で一律10万円。
    ・自分の死亡・重度障害は一律100万円。
    ・相手への損害賠償は、相手の死亡・重度障害で2000万円。

    ■青シール■

    ・点検料込みで500円。(部品交換等は実費)
    ・自分のケガは入院加療15日以上で一律1万円。
    ・自分の死亡・重度障害は一律30万円。
    ・相手への損害賠償は、相手の死亡・重度障害で1000万円。

    民事の賠償責任を考えると、本当の本当の最低限のため、本当に重大な事故を起こしたときの相手への補償としてはこれだけでは足りませんが、点検代込みでこの値段って、安心料としては安いと思いませんか?

    何も入らず、自転車に乗っているママさん。ビジネスマンさん。
    一度近所の自転車屋さんをのぞいてみてはいかがでしょう?

    ちなみに・・・私は自転車は苦手なので、乗りません。
    バイクは好きなんだけどなぁ。

     

    メールPCメールご相談が初めての方でも安心
    まんがでわかる「FP彩ちゃんの聞けば得トク、知らなきゃソンするFPの知恵」のホームページをご覧下さい。
    かわいい家計簿も無料でダウンロードできますよ♪

       
     

    | fpayachan | 生活 | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









    http://blog.fp-will.jp/trackback/1276429