■大学が終わったらでは間に合わない
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     大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。
    http://www.fp-will.jp/mama.html
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    夏期講習や夏の体験学習など、高校・大学受験を控えるお子さんがいらっしゃる家庭では、お金だけではなく、成績にも気をもむ時期に突入しました。

    そんなご家庭でよく出てくる言葉が「とにかく大学が終わったら、老後のことを考えます。」という一言。
    うんうん、お子さんの進路も気になるし、できるだけの金銭的な負担はしてあげたいし、そう思いますよね。


    でも、ちょっと待った〜!




    お子さんの教育資金は、大学独自などの給付タイプになっている返さなくていい奨学金もあるし、返済しなければいけないけれど無利子の奨学金や、低金利の奨学金もあります。
    有名な日本学生支援機構(旧:育英会)だけでなく、自治体の奨学金もあるし、学校独自の奨学金もあるのです。
    (なんと、早稲田大学では奨学金の種類が300を超えます!)

    そのほか、ローンを組むのなら、国の教育ローンは3%を切る低金利で借りることができますし、銀行等の金融機関からも借入できます。
    また、貯蓄型の保険がある方は、契約者貸付などの利用も可能です。


    こんなふうに教育資金はいろんなところで借りることができます。
    でも、
    老後ローンなんて、聞いたことがありませんよね?

    そう、教育資金はよそから準備ができるけど、老後資金は他から準備できないのです

    だからこそ、老後の計画を立てたうえで、教育資金をいくらまで、どうやって準備するかをしっかりと計画だてる必要があると思っています。

    この夏、お子さんが勉強されている時間、老後のことも考えてみてはいかがでしょうか。

    散歩するシニア夫婦 - 写真素材
    (c) UYORI写真素材 PIXTA


    教育資金や老後資金の準備の具体的な準備の計算方法は、こちらの本に詳しく載せましたので、ご参考頂ければ幸いです。

    | fpayachan | 生活 | 06:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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