■節税のためには整理が大切
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          大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。
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    aya


    「マイホームを売って税金を納めました。」

    なんて最近は少ないお話しかと思っていましたが、そうとも限らないようです。

    土地を買った時の値段がわからない場合、売却価格の5%を使うという制度があるのですが、これ、かなり低く評価されます。

    たとえば、土地が2000万円で売れたとした場合、取得費(買値)は100万円という金額になっちゃうので、単純計算では、1900万円に対して、税金を計算していくのです。
    (特例はここでは省きます)

    上記の5%で計算したらあまりにも取得費(買値)が低くて納得できない!という場合は、財団法人日本不動産研究所が公表している「市街地価格指数」を基にして、売却価格に指数の割合を乗ずることにより購入当時の価額を推定して、税務署に説明する方法もあります。

    つまり、今の市街地価格指数を100とする。
    仮に、40年前の市街地価格指数は50だったとする。
    すると、今2000万円なら、40年前には1000万円だったんじゃないか?ということで、取得費(買値)を1000万円とするわけです。

    でも、これもやはり大変なので、証明できる書類があるにこしたことはありません。

    売買契約書などがどこに行ったのかわからない…というケースは、将来家を手放すときに困ることになってしまうので、マイホームを買った方はきちんと保管しておきましょう。
    売買契約書などは、普段使う書類ではないので、タイトルをつけたファイルにまとめて入れておくと、紛失しにくくなります。
    書類整理にオススメなのは、取扱説明書ファイルです。

    なお、自分だけがわかっている場所にこっそりしまっておくと、将来、相続が発生したときに大変なので、家族がわかるようにしておくことも大切ですよ。







    | fpayachan | 住宅 | 06:49 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    売買契約書などの紛失には気を付けたいですね^^

    売却価格の5%計算はきついですよね。

    | 山本貴則 | 2011/08/18 10:53 AM |
    山本様、コメントありがとうございます♪

    再発行できるもの、できないものとあるので、失くさないようにしたいものです。
    5%は本当に重たいですもんね><。

    | FP彩ちゃん | 2011/08/18 7:17 PM |









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