■保険料が全てですか?
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      大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。
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    aya

    現在、いろんな保険会社がいろんな保険を販売しています。
    なぜ、そんなに保険があるかというと、それぞれに、条件があったり、特約があったりと、ニーズに応じて商品を開発しているからでしょう。

    もちろん、同じ保障なら保険料は1円でも安くしたい!っというのが本音です。
    でも、ちょっとの保険料の差が、実際にお金を受け取るときに大きな差になることがあるのです。

    たとえば、とあるA社とB社の終身医療保険。

    日額5,000円、終身医療保険、月払い、先進医療付で、30歳の女性の保険料を比較します。

    A社:月払い1,597円
    B社:月払い1,632円

    日本のお金 - 写真素材
    (c) KEI-画像素材 PIXTA

    その差は月35円です。
    これを88歳まで支払うと考えると、その差は24,360円。
    月々でも、生涯の支払保険料も、A社のほうが安いです。

    でも、ここでよくよくパンフレットを見てみました。
    すると、A社の手術給付金は基本5万円。
    それに対して、B社は10万円です。

    ということは、B社のほうが35円高くても、将来、本当に入院して手術をしたときには、A社よりも5万円多くお金を受け取ることができるので、家計を助けてくれるかもしれません。

    医療保険の加入の是非は、FPでも意見が分かれるところですが、加入するなら、保険料だけではなく、将来受け取るところまで想像して、本当の意味で使える保険を検討してみてくださいね。
    | fpayachan | - | 18:25 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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