■シングルマザーが入った子どものための学資保険2
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      大阪・交野市の女性FP(ファイナンシャル・プランナー)前野彩です、もとい「FP彩ちゃん」です。http://www.fp-will.jp/mama.html


    昨日は、シングルマザーやシングルファーザーが、子どもを保険金受取人にしていて、先に親が亡くなった時のリスクをお伝えしました。
    子どもが未成年の場合は、請求ができないんでしたよね。

    ここからが今日のメインですが、子どもが未成年の場合は、未成年後見人を裁判所に選んでもらいます。

    未成年後見人は、養育や財産の管理を行う人なので、簡単にいうと、「親代わり」ですね。
    それによって、保険金の請求もできるようになるのです。

    その際、「必ず自分の母にやってもらいたい」というときには、今のうちに、遺言を書いて、子どもの未成年後見人を指定しておくこともできますよ。

    また、保険金受取人を子どもではなく、子どもを育ててくれる自分の親などに指定しておくのもいいかもしれませんね。
    子どもが成人する前にもしものことがあった場合は、あなたの親が保険金を受け取りますし、受け取った後に親御さんが亡くなった場合でも、代襲相続であなたの子どものところに遺産が流れていきます。
    (親を受取人にしていると、相続財産によっては2割加算で親に相続税がかかることもあります)

    「もしも」の時のための保険ですから、しっかりと子どもが必要なときにお金が動かせるように、気を付けてくださいね。
    | fpayachan | 保険 | 05:55 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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