外国のお金を知る〜マネー教育〜
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    こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
    http://www.fp-will.jp/

    今日は中学生のマネー教育に行ってきました。

    このマネー教育も今回で5回目。
    今日のテーマは「外国のお金を知る」です。

    では、ここで突然ですがクイズですワッ!

    次の紙幣の中で、最も日本円で価値が高いものはどのお札でしょう?
    (為替レートは10月24日時点とします)

    。吋疋觧翳
    ■隠哀罅璽躬翳
    10オーストラリアドル紙幣
    ぃ隠娃娃娃哀Εン紙幣
    ィ隠娃宛技翳
    Γ隠娃娃葦濟翳

    最近は急激な円高です。
    円の価値の上がり具合は通貨によっても違いますが、昨日のレートでは最も価値があるのは、実はイ裡隠娃宛!

    ひとつひとつ価格を見ていくと次のようになります。

    。吋疋襦瓧坑憶漓唯吋疋觧翳升坑憶
    ■吋罅璽蹇瓧隠隠怯漓唯隠哀罅璽躬翳升隠隠僑葦
    1オーストラリアドル=56円⇒10オーストラリアドル紙幣560円
    ぃ隠娃哀Εン=6.4円⇒10000ウォン紙幣640円
    ィ姥機瓧隠咳漓唯隠娃宛技翳升隠械娃葦

    実は、今回の授業では実際の外国のお金を見せて、こんなクイズをしながら子ども達に興味を持ってもらい、円高や円安などの為替の話に入っていきました。

    正直なところ、子ども達にとっては難しい部分もあり、外国のお金に今まで興味を持ったことがないとついてくる部分が大変だったかと思います。
    でも、感想を見ていると、「ニュースで言っている円高の意味がわかった」とか「円高の今のうちに海外旅行に行きたい」などと子ども達なりの視点で外国のお金を感じとってくれたようで、一安心でした。
    中には、「円高が進むと日本の会社が倒産することもあるので、いいことばかりではない」などと、日ごろから興味があるしっかり者さんもいたりして、こちらが感心してしまいました。

    あと、もうひとつ子ども達が感動するのが、オーストラリアのお金。
    日本のお金は紙でできていますが、オーストラリアは何でできているかご存知ですか?

    ヒントワッ!
    ・水にぬれても破れません。
    ・手で破ろうとしても破れません。

    答えは・・・ポリマー(プラスチックの一種)なのです。
    だから、ぐしゃぐしゃにしてもすぐに復活しますし、実際に水につけても全然大丈夫。
    こどもたちにお金を触らせると、ぐしゃぐしゃにしたり破ろうとするのですが、お金の強いこと強いこと・・・。

    このオーストラリアのお金も毎回こどもたちの印象に残るようで、やはり何事も現物にふれる!日常生活とのつながりを感じる!ということが大事だな〜と再確認させられます。

    | fpayachan | - | 16:52 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
    オーストラリアのお金って、そうだったんですね!
    知りませんでした・・・。

    知らずにここまできてしまうなんて、なんだか
    恥ずかしいですね〜。

    大人になって、金融の話が出てきた時に、
    もっと小さい頃からいろいろ知っていればなぁ
    なんて思っていました。
    FPの勉強をし始めても思いますし。

    マネー教育は、絶対必要だと思います!
    | esher | 2008/10/26 10:21 PM |
    esherさん

    コメントありがとうございます。

    やぶれないお金は、オーストラリアとニュージーランドの紙幣の2種類なので、今度お会いする時には、ニュージーランドのお金をお見せしますので、楽しみにしていてくださいませ(笑)

    私が「すごいな〜」って思ったのは、実はもう一つあって、ニュージーランドのお金を作っているのはオーストラリアということ。
    製造技術の都合のようなのですが、日本のお金をお隣の韓国で作る…という発想は日本にはないので、自国通貨をオーストラリアで作っているニュージーランドは「すごいな〜」と・・・。
    ヨーロッパの共通通貨「ユーロ」ならぬ、オセアニアの共通通貨「アンザックドル」を目指す第一歩もあるのかな?などと個人的には思っています。

    追伸★
    私がオーストラリアの通貨はポリマー素材ということを知ったのも、実はマネー教育がきっかけです。
    世の中、知らないことがいっぱいで、知ると面白いことが溢れていますよね。
    何か面白いことがあったら、是非教えてください(^^)
    | 前野 彩 | 2008/10/27 9:51 AM |
    あれ、ニュージーランドもそうなんですか???

    私、12年前にニュージーランドに1ヶ月ほどいたのですが、その頃からやぶれない素材だったんでしょうか?

    もしそうなら、何も考えずにノホホンと過ごしていた証拠ですね。
    それとも覚えてないだけ?!
    いずれにしても、ますますお恥ずかしい限りです・・・。
    | esher | 2008/10/27 11:38 AM |
    esherさん

    調べたところ、ニュージーランドは1999年からポリマー紙幣にしたそうなので、esherさんが行かれたときにはまだ普通の紙だったようです。ご安心を(笑)。

    今はベトナムやメキシコ等、いろんな国でポリマー素材の紙幣に移行しているようです。
    中国では2000年にミレニアムのポリマー記念紙幣を作ったんですって。
    私も勉強になりました。ありがとうございます。
    | | 2008/10/27 12:59 PM |









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