確実に貯蓄ができるコツ
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    こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
    http://www.fp-will.jp/

    確実に貯蓄ができるコツ

    う〜ん。
    「わかっちゃいるけどできないのさっ♪」的なものの一つに入りそうです。
    実際、FP相談でもよくこのコツを聞かれます。

    私がたくさんの方の家計を拝見していて思うのは、貯蓄ができるかどうかは、収入の多い・少ないが問題なのではなく、性格!によるということ。

    収入−貯蓄=支出。
    こうなっている人は貯まっていることが多いし、その反対に、
    収入−支出=貯蓄。
    となっていると、なかなか貯まらない。
    なので、まずは、少しでもいいからとにかく貯蓄を先にすることがポイントなんです。

    でも、「性格」で終わっちゃうと、貯まらない性格の人はいつまでたっても貯まらないので、貯蓄体質になるためのコツを!

    ゝ詢舛入ったら、まず貯める!
     それも、引き出しにくいモノを選ぶ!


    例えば、会社の財形貯蓄。
    これは、引き出すときには会社を通じて手続きしなきゃいけないので、なんとな〜く引き出しにくい。
    なおかつ、給料天引きで貯められるので知らず知らずに貯まるメリットが!
    でも、会社に制度がないと利用できないのが弱点なんですよね・・・。

    そこで、財形がない会社に勤めるとある人が「どうしても自分じゃすぐに引き出しちゃう!」ということ奥の手として考え出した方法が、積立ての通帳と印鑑を実家の親に預かってもらう方法。
    親が使い込まなきゃ(笑)、これも強制的に貯めて引き出せない方法かもしれません。

    また、貯蓄の目的にもよりますが、教育資金などの「いつ」「いくら」というようにゴールがあるものは、定期預金より解約しにくい保険を利用するのも一つ。
    心理的なものなのですが、保険の解約はなんとな〜く皆さん一大決心がいるようなので、商品によってはこれも使える手です。

    固定費をとにかく減らす!
     住居費や保険料、通信費などの毎月かかるものを節約!


    固定費が減る=使えるお金が増える=生活そのままで貯めるお金が増えるってことになるので、固定費の見直しもオススメ。
    日々の買い物でストレスを感じることが少なくなるので、ローンや保険の見直しはオススメです。

    メリハリボディならぬメリハリ家計ダイエット!

    生活して、さらに子どもが小さかったりすると、なんやかやと支出がかさむのは当たり前。
    でも、そこを「夏休みだから仕方ないかぁ〜」で貯蓄から出すだけではなく、「夏休みでいつもより多く使ったから、来月の休みはちょっと節約!」っていうように、トータルで考えてみては?
    そして、1年経ったら、「夏休みはこれぐらい使うから、そのために5万円貯めよう!」っていうように、貯蓄計画をたてると、リバウンドもすくないかも!?


    確実に貯蓄ができるコツ、聞くのは簡単、やるのも簡単。
    でも、続けるのが・・・大変なんですよね。
    そういいつつも、やってみて下さい♪


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    | fpayachan | 経済・資産運用 | 06:26 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    新入社員研修とインフレ
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      こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
      http://www.fp-will.jp/

      昨日は、新入社員研修に行ってまいりました。
      いろんな研修講師のお声を掛けていただくのですが、新入社員研修は会場の空気自体に緊張感がピリピリ漂っていて、初々しさとエネルギーを感じます。

      今回は確定拠出年金のお話をさせていただいたのですが、そこで質問があったのがインフレのこと。

      今年大学卒業の彼らが生まれたのが1987年
      この年に流行ったものといえば…花キン・ボディコン・サラダ記念日(俵万智)・愚か者(近藤真彦)・人生いろいろ(島倉千代子) など。
      経済では、NTT株が上場し、2週間後には倍の240万円になるなどいわゆる「バブル」時代で、世界恐慌の引き金となったブラックマンデーが起こったのもこの年でした。

      この頃のハガキは40円、手紙の切手が60円という値段ですが、1994年にハガキが50円、手紙の切手が80円になりました。
      彼らが小学生の頃ですね。
      でも、今現在もこれらの値段は変わっていません。
      彼らにとっては、物心ついてから身近なモノの値段が気が付けば大幅に上がっていた…という実感が少ないわけなのです。

      私自身の記憶をたどっても、22年前と比べてモノの値段が上がったなぁと感じるのは、自動販売機のジュース。
      昔は100円でしたよね?
      他には、小麦粉。以前は1キロ100円だったのが、今は700グラムで140円で売られています。
      それからハーゲンダッツのアイスクリームにカレー粉…。

      私が思い浮かんだものは全部食品でしたが(笑)、これも自炊するからこそ気が付くことですもんね〜。

      テレビもパソコンも、新機能がついてどんどん安く売られる時代。
      デフレの方が印象に強い新入社員が、インフレを実感できるのはこれからのようです。
      そのためにも、経済を循環させて動かしてもらわなければ!

      <参考>
      消費者物価指数は、インフレ・デフレの目安になっていますが、これらは生鮮食品を除いた指数が発表されています。
      ナゼ!?
      生鮮食品は、天候等の影響によって値段が大きく左右されるので、除かれているんですね。
      だから、食品の値段の移り変わりを見ようと思ったら、総務省のホームページで調べてくださいね。

      ■□■FPオフィス willから4月キャンペーンのお知らせ■□■

      子育て家庭への相談パンフレット完成記念として、4月に相談のご連絡を頂いた方のみの限定特典パンフレットをお持ち頂いた方、またはブログを見て下さった方には、パンフレット記載の特典よりさらに割引して、3,150円でご対応させて頂きます。

      ※パンフレットはこちらhttp://ameblo.jp/fp-aya-maeno/image-10234820293-10160119361.html

      例えば・・・
      家計のやりくりを何とかしたい。
      保険ってどれがいいのか自分だけじゃよくわからない。
      子供の教育費ってどうやって準備したらいんだろ?
      住宅ローンを何とか早く返したい!・・・などなど。

      こんな気持ちを一度でも感じたことがあるなら、この機会をオトクに使ってください!
      パンフレットは子育て家庭用ですが、子育て家庭に限らず、老若男女を問わず、3,150円にしちゃいます♪

      ●FPオフィス willのホームページhttp://www.fp-will.jp/
      ●FPオフィス willのお問合せhttp://www.fp-will.jp/fp-will_query.html

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      | fpayachan | 経済・資産運用 | 07:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      恋とお金は同じかも♪
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        こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
        http://www.fp-will.jp/

        「ハイリスクって損する可能性のことですか?」

        こんなギモンを受けましたが、リスクとは損を指す言葉ではありません。

        日常生活では、リスクはなんとなく「損」や「マイナス」というイメージが強いのですが、もともとリスクとは「試みる」「勇気ある挑戦」という意味があります。

        つまり、何か行動を起こした結果、その結果が約束されていないこと、つまりは不確実なところから「リスク」という言葉が生まれてたのです。

        金融機関等では「リスクとは不確実性のことを言います」と説明されることが多いのですが、実はそんなに難しいことではないんですね。

        例えば、恋愛。
        ず〜っと想い続けた人に勇気を出して告白する…こんな経験ありませんか?
        この「告白」という行動自体が、実はリスクなんです。

        だって、告白しなければ現状は変わらないところを、あえて行動を起こして現状を変えようとするわけですよね?
        そうすると、告白というリスクをとった結果、「私も・・・♪」ということでラブラブになれるのか、それとも「ゴメンナサイ・・・><」ということで、涙の結果に終わるのかは、わからないわけです。
        つまり、将来どうなるかはわからないけれど、とにかく行動を取る!選択をする!これが「リスク」ということなのです。

        でも、告白する時に「多分、彼(彼女)も自分のことを想ってくれている」という自信があるときと、「ダメモトで自分の気持ちだけとにかく伝えてすっきりしよう!」という諦めの思いの時と、2パターンありますよね?
        これが、将来のヨミということになるので、ヨミに自信があるならローリスク、意外な結果に期待するならハイリスク、とういことになるのです。

        恋愛と同様に、ヨミやすければローリスクヨミにくければハイリターンというのがお金の世界にも起こるのですね。

        そして、リスクと表裏一体なのがリターンです。

        「多分、彼(彼女)も自分のことを想ってくれている」というローリスクの時は、相手がOKしてくれても、天に昇る気持ち…というより良かった〜」とホッとする気持ちが強いでしょう。
        でも、「ダメモトで自分の気持ちだけとにかく伝えてすっきりしよう!」というハイリスクの時に、相手が「実は、私も好きだったの♪」なんて言ってくれると、どこまでも走っていけるぐらいに嬉しいですよね(笑)

        つまり、ローリスクということはローリターンにつながり、ハイリスクということは、ハイリターンにもつながるということなのです。

        ローリスクローリターン・ミドルリスクミドルリターン、ハイリスクハイリターンということですね。

        相談やセミナーなどで「儲かる商品を教えてください」って冗談半分でよく聞かれますが、ローリスクハイリターンの商品はありません。
        でも、ハイリスクローリターンの商品はたくさんありますので、商品のリスクと自分のリスクをしっかり比べてみてくださいね。

        お金の欲も恋のしくみと同じなんですから。

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        | fpayachan | 経済・資産運用 | 01:11 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
        所変われば、お金の価値も大違い
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          こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
          http://www.fp-will.jp/

          ジンバブエ

          この国に行ったことある方って、きっとそんなにたくさんはいらっしゃらないかと思いますが、実はこの国では大変なことが起こっています。
          皆さんも、お財布を開けばお札が、通帳にはお金が(数字が)あるかと思いますが、ジンバブエでは、このお金の「価値」が急暴落、いえ、価値がなくなってきているのです。

          ジンバブエでは、急激なインフレが起こっていて、そのスピードは世界に例を見ないほど。
          インフレとは、モノの値段が上がり続け、その反対にカネの価値が下がることですが、そのインフレが通常の状況をはるかに超えた「ハイパーインフレ」と言われているんです。

          たとえば、去年100円だったものが、今年200円になったとします。
          この状態はインフレ率100%と表され、昨年12月と1年前の日本のインフレ率は、0.4%した。

          では、ジンバブエのハイパーインフレ率はいくらでしょうか?

          答えは・・・231,000,000%。
          ゼロが多くて私はなかなか読めませんでしたが、2億3,100%。
          これって、昨日100万円もらっても、今日はその半分の価値しかないというスピードでモノの値段が上がっているという状態。

          なぜこんなことが起こるのでしょう?
          お金を持っていても、明日はパンが倍の値段になるのなら、現金をためるよりも、モノを買って持っていた方がトクですよね?
          そうすると、皆がモノをほしがるのでさらにモノの値段があがり、ますますカネの価値が下がる・・・ということになるのです。

          ジンバブエのお金の単位は、ジンバブエドル。
          こんなハイパーインフレでモノの値段があがると、正直なところ計算できないぐらいにモノの値段があがっているので、パンを買うためにも毎日膨大なお札を持っていかなければなりません。

          そこで、ジンバブエでは昨年12月に100億ジンバブエドル紙幣、今年1月に200憶ジンバブエドル紙幣と500憶ジンバブエドル紙幣が新たに使われるようになったとのこと。

          日本では100憶円とか200憶円と聞くと嬉しいですが、それも今のモノの値段が保たれているからこそ、カネの価値があるので、100憶円もっていてもパンが100憶円ならカネの価値はないですもんね。

          このブログ、500憶ジンバブエドルぐらいの価値はあるかしらん(笑)

          ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
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          | fpayachan | 経済・資産運用 | 01:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          配当金はお手軽受取りで♪
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            こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
            http://www.fp-will.jp/

            家計相談では、お客様の資産を確認させて頂くのですが、その中で時々「プレゼント資産」に出会います。
            それは「株式のプレゼント」プレゼント
            出産祝いや20歳の成人のお祝い、あるいはお祖父さんが亡くなられた株の相続だったり…とその理由は様々なのですが、株は資産であり、生きた経済の勉強にもなる素敵なプレゼントだと思うのです。

            株価の値上がりが嬉しいのは言うまでもありませんが、「大事に持ち続ける」ということは長期保有であり、その楽しみは、株式の配当お金や株主優待魚豚

            株式の配当は、「配当金領収証」が入った封筒が届き、それをゆうちょ銀行に持って行って配当金を受取ります。
            ただ、小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では、外出もあまりできないので、配当金が少ない場合は、つい受け取りそびれてしまうという話もチラホラあるんですしょんぼり

            配当金の受取り方法は、前述のように,罎Δ舛膓箙圓帽圓、という他にも、企業に配当金の入金口座を指定する返信用葉書を送る、という方法がありますが、今年からはJ殕している銘柄と証券会社ごとに証券会社の口座に入金(株式数比例配分方式)、ち瓦討量段舛稜枦金をまとめて預金口座に入金(登録配当金受領口座方式)、という2つの方法が新たに加わります。
            もい癲∧数の証券会社に口座を開いていても、1つの証券会社で手続きをすればいいので、これならお手軽に受け取りができますね拍手

            また、株式の売買をしている方であれば、を選んでおくと、2010年からは源泉徴収ありの特定口座内で配当金を受取った場合、その口座で株式のソンがあると、配当のプラスと差し引きして税金を計算してくれるようになるので、さらにお手軽になります拍手拍手

            持ち株数が少ないと、配当金も当然少ないかもしれませんが、大事なお金!大事なリターン!手軽に上手に受取って楽しみにまわしましょうね♪
            | fpayachan | 経済・資産運用 | 08:27 | comments(1) | trackbacks(0) | - | - |
            投資から貯蓄の波
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              こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
              http://www.fp-will.jp/

              昨年以来、株安や円高で手持ちの金融資産の評価額が下がり、個人のお金が投資から貯蓄、その中でも定期預金にお金が動いています。
              その貯蓄の波を後押ししているのが、金融機関の定期預金キャンペーン結晶
              期間限定の上乗せ金利が特徴ですが、1年物などの期間が短めのものの人気が高くなっているようです。

              都市銀行の通常金利を見ると、普通預金の金利は0.04%、300万円未満の場合の1年定期は0.25%、5年は0.35%、10年は0.5%となっていました。
              では、キャンペーン金利の有名どころの金利はいかほどなのでしょうか?

              今現在、最も高い金利をつけているのは2004年にできた日本振興銀行。
              1月23日までのキャンペーンですが、なんと、1年1.3%、5年1.9%、10年2.2%!!
              最低預入金額が50万円以上、振込み手数料は自己負担となりますが、10年国債の利回りよりも1%高くなっているのが魅力的ですね。

              次に高いのが新生銀行。
              2月20日までのキャンペーンで、1年1.1%、5年1.7%、10年2%とやはりこちらも魅力です!

              他にも様々な金融機関がキャンペーンをやっているので、職場の近くにあるとか、ネットで預金できるとか、金利以外にもいろんなことを考えて商品を選ばれるかと思いますが、ひとつ注意をしていただきたいのが「中途解約」した場合のこと失恋
              定期預金の期間が長期になれば金利も一般的に高くなりますが、満期までの間に急遽お金が必要になることもあるかもしれません。
              そんな場合に備えて、中途解約のペナルティのことも一度は想像した上で商品を選ぶようにしてください。

              仮に5年定期を選択した場合、紹介した日本振興銀行の定期預金を中途解約すると、利率×5%の中途解約利率が適用となるので、結果として利率は0.095%まで下がってしまいますびっくり
              それに対して、新生銀行は解約した時期によって適用利率が異なりますが、3年後に中途解約した場合は、新生銀行は1.36%の利息を受取ることができるのです。

              万一金融機関が破綻した場合でも、1人1金融機関につき元本1,000万円とその利息までは法律で保護されるのは今回御紹介した商品のどちらも同じ条件ですが、中途解約の取扱いは大きな違いがあります。
              自分の予定外の行動の場合もしっかり考えてみてくださいねおてんき
              | fpayachan | 経済・資産運用 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              ブル年だからビジネスもプライベートも上昇祈願
              0
                こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
                http://www.fp-will.jp/

                今日から仕事初めの方が多いかと思います。
                家庭に加えて、職場に届く年賀状も一つの楽しみかと思いますが、私が頂いた年賀状の一言に「今年はブル年。株価も明るく!」という一言がありました。

                株式相場や投資信託などでよく聞かれる「ブル」と「ベア」ですが、その語源は動物。
                ブルは英語で「Bull」と書き、雄牛の意味です。
                雄牛の角が上に向かって生えているところから、ブルとは、相場の上昇を期待する強気な見方のことを表しています。up
                そしてベアは「Bear」と書き、熊の意味。
                熊は獲物を襲う時には上から下に手を振り下ろします。そこからベアは下落相場を指しているのです。down

                丑年=ブルと考えると上昇相場が期待できそうですが、残念ながら、過去の株式市場を見てみると、丑年のジンクスはあまりよろしくない・・・。
                日本の株式市場がスタートしてから、丑年は過去に5回あったのですが、年の初めと終わりを比べたところ、年初より株価が上がった年は2回。下がった年は3回。
                つまり、2勝3敗というわけですね。
                また、騰落率を見てみても十二支のうち丑年は11.4%の下落と最も成績が悪かったのです。

                ただ、子年の昨年の騰落率は、異例の過去最高下落率のマイナス42.1%。
                昨年が最悪の危機と考えると、今年1年は上がるしかない1年になるかもしれません。

                株式相場も、仕事も、遊びも前向きなブルで行きましょうおてんき
                今年1年もよろしくお願い致します。

                | fpayachan | 経済・資産運用 | 07:45 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                日銀の利下げの目指すところ
                0
                  こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
                  http://www.fp-will.jp/

                  100年に一度とも言われる世界的な金融危機を前に、各国の政策金利の引き下げが相次いでいます。
                  アメリカのFRBは、16日、政策金利(FF金利)の誘導目標を0.00%〜0.25%に変更して、実質ゼロ金利となりましたdown
                  それに対応するかのように、日本でも日本銀行(日銀)が今日、政策金利(無担保コール翌日物)の誘導目標を0.3%から0.1%に引き下げましたdown

                  この「政策金利の引き下げ(日銀の利下げ)」というのは、何を目的に行なわれることなのでしょうか?

                  簡単に言うと、現在の不景気強風からの景気回復です晴れ
                  (景気が良いというのは、簡単に言うと世の中のお金まわりがいい状態、景気が悪いというのは、世の中のお金まわりが悪い状態のことです)

                  ではこの政策金利の引き下げと景気が良くなる仕組みはどうなっているんでしょう?

                  すご〜く簡単に考えましょうひらめき
                  日本の政策金利である「無担保コール翌日物」とは、銀行同士がお金を貸し借りする時の金利の目安です。
                  つまり、銀行が銀行にお金を借りる時の仕入れ値というように考えてくださいお金
                  この無担保コール翌日物の金利が下がるdownと、銀行は低い金利で自分の銀行のお金を増やすことができます。
                  すると銀行は、仕入れ値が安かったお金なので、個人や企業に貸す時も低い金利でお金を貸すことができるようになりますdown
                  そこで、私達が住宅ローンなどで借りるお金の金利が低くなるのですdown
                  金利が下がるということは、利息負担が少なくなるということなので、そうなると、「今まで買おうかどうしようか悩んでた家も、これだけ金利が低いなら今のうちに買っちゃおう!」という人たちが増えますup
                  皆が家を買う、モノを買うということになって、お金を使い始めると、企業の売り上げは上がりますよねup
                  すると、企業の利益を期待して、株価も上がりますup
                  また、私達の生活も残業が増えて給料が多くなったり、業績に応じてボーナスも増えるので、お財布にゆとりが出てさらにモノを買うようになりますup
                  すると、皆がお金を使うようになるので「景気が良くなる」というわけなんですね晴れ

                  ただ、この政策金利の引き下げは、お金を銀行に貸した(預けた)時の金利も下がってしまうので、「預貯金でお金を運用したい!」という場合は、高い利息は望めないという結果になりますしょんぼり

                  さて、今回の日銀の利下げは、どれぐらいの経済効果があるものなのか、来週の動きを見守りたいものです。

                  | fpayachan | 経済・資産運用 | 21:30 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  持ち株ってやったほうがいいの?
                  0
                    こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
                    http://www.fp-will.jp/

                    「会社の持ち株ってやったほうがいいの?」

                    電車の中で向かい合った親子(来年入社ぐらいの若い女性とその母親)の会話です。
                    ちょっと気になって、聞き耳を立ててしまいました聞き耳を立てる

                    「自分の会社の株を買う」ということは、「自分が頑張れば会社の業績が上がって、株価も上がる」ということを意味しているので、愛社精神もわき、毎日の仕事がさらに頑張れそうです。
                    自分の会社の業績も肌で感じることができます。
                    さらに、多くの会社では持ち株に対して補助制度があり、オトク感もプラスされます。
                    ・・・いいこと尽くめのようですね楽しい

                    でも、持ち株にもリスクがあるのです。
                    賛否両論あるかと思うのですが、私自身は今のご時世、愛社精神がいくらあれど、多額の持ち株はちょっと避けたほうがいいように思います。

                    だって、会社がもし倒産したら?
                    退職金が消えてしまうのはもちろん、今までコツコツ積み立てた持ち株も価値がなくなってしまう可能性大ですよね。
                    そうなると、退職金もない、コツコツ貯めた株も紙切れ・・・ということでは、これからの生活に不安がいっぱいとなってしまいます。

                    仮に自分の会社が倒産しても、ライバル会社が生き残るかも?と、考える方もいるでしょう。
                    確かに、ライバル会社は生き残るかもしれませんが、業種全体が荒廃の一途をたどるようなことになったらどうでしょう?
                    やはり、手持ちの株の価値は目減りしてしまうのです。

                    暗いことばかり並べてしまいましたが、決して持ち株に対して否定的なわけではありません。
                    ただ、自社の株を持つことのメリットとデメリットを両方知った上で選択して欲しいという想いがあって、浮びにくいデメリットをお伝えしたに過ぎません。

                    ちなみに娘に聞かれた母親の答えは「さぁ。儲かるんやったらやったら?」でした・・・。
                    | fpayachan | 経済・資産運用 | 08:23 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                    法人も個人も運用難?でもポイントは同じ
                    0
                      こんにちは、大阪・交野市の女性FP、前野彩です。
                      http://www.fp-will.jp/

                      先日、いつもブログに書き込みをしてくれるesherさんが「確定拠出年金が不調悲しい」と教えてくださいました。
                      でも、運用がうまくいかず、損失を抱えているのは個人だけではありません。

                      実は、巨額の資金を持つ大学もリーマンショック、円高ショックと重なり運用が上手くいかずに大変な事態になっているのです雷
                      例えば駒沢大学では大学が保有する資産350億円のうち、100億円を運用し、元本を超える154億円の損失を出しました。
                      慶應義塾大学でも1500億円のうち、274億円のマイナスという状況が発表されています。

                      これらの損失の直接的な原因が、世界的な金融不安であることは言うまでもないことですが、根本的な原因はリスク管理が不十分だった点にあるように私は思うのです。
                      というのも、駒澤大学が大きな損失を被った一つの理由は、選んだ商品には、途中で解約すると違約金を支払う条項があったこと。

                      運用している商品がマイナスになった時に、それ以上価格が下がらないうちに、解約あるいは売ってしまって、投資時より少なくなった現金を取り戻す(いわゆる損切り)という手法が運用時によく使われます。
                      でも、損切りするためには追加で違約金を支払わなければならない・・・となるとどうですか?
                      目先の損は確定している上に、新たに持ち出しでお金を払わなければならない・・・となると、やはり「もう少しまてば状況は改善するのではないか?」という根拠なき期待を持ってしまうのが人間です。
                      いくら大学のお金をプロが運用しているとは言え、運用のルールを決めるのは人間ですから、このような心理状態が働いたのかもしれません。

                      この違約金は駒澤大学が運用していたスワップ取引というものだけに限りません。
                      (スワップ取引とは、ハイリスクハイリターン取引の商品です)
                      商品によっては、私達個人が付き合っている保険や投資信託にも同様の手数料なるものが存在しています。
                      長い人生、予定では10年運用するつもりでも、途中で急遽現金が必要になって、解約したい!ということも起こりえます。
                      そうなった場合に備えて「解約手数料はかかるのか?」「かかるならいくら必要になるのか?」「手数料を含めると元本割れするのか?」「何日後に現金化できるのか?」などの解約項は、必ず商品購入前に確認するようにしてくださいね。
                      運用はおいしいリターンの前に、途中解約の状況を確認することが大切なのですひらめき

                      esherさんの確定拠出年金の資金は60歳まで引き出すことはできないので、価格が下がった今が取得単価の引き下げと思って、長期運用の視点で付き合ってみてくださいね時計
                      | fpayachan | 経済・資産運用 | 06:50 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |